Complete text -- "台北市内の植物ウォッチング 台北-2-"

14 February

台北市内の植物ウォッチング 台北-2-


up
「淡水」河畔のウッドデッキ、樹はガジュマル。気持ちのいいところです。

up
「淡水」の夕日、河口の淡水地区の夕日は見ておかなくては、と言われたので足を伸ばして見に行きました。 なるほどね!!

up
石の肌の様な椰子の木の肌、なんの椰子かは分からない、なんでしょう?

up

ベンジャミンも生け垣に!温暖なのですねえ。

up
スペイン、オランダ統治時代の西様式の城「紅毛城」の通用門(?)休みで中には入れませんでした。城壁をオオイタビが覆っていました。オオイタビと言えばこの仲間の「カンテンイタビ」の種から作る「愛玉子(オーギョーチィー)」本場の物を食べ損なってしまいました、、残念!!

up
家を突き抜けている大樹

up
up
庭が少ない台北ではこんな風景があちこちに。

up
ブーゲンビレアがあっちこっちで野生化して茂って咲いていました。


22:33:16 | ysf | | TrackBacks
Comments

KAHO wrote:

観葉植物が地植えでのびのびしているのを見るのは気持ち良いし、興味深いですねぇ。
02/16/07 00:30:37

ysf wrote:

落ち着いてウォッチング出来なかったのですが、プルメリアだけはよく見てきました。暖かい所は地植で育っていいなあ、とも思いますが寒冷地でしか育たない植物はだめだし、それぞれなんでしょうね。食べ物も意外と美味しかったです、写真はあまり撮らなかったのでUPなしです。
02/21/07 20:46:00
Add Comments
:

:

トラックバック